手話言語の理解を広げたい その1

ふくしとぼうさい日記565日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。

手話は言語です。
コミュニケーションの手段と思われがちですが、ろう者の方々にとっては手話言語が母語であり、日本語は日本語、手話言語とは異なります。
お知り合いの逗葉ろうあ協会の方々、手話通訳を職業にされている方々からそのお話をいただき、そして先日手話言語白書という本を読み、手話が大切な言語であることをこの年になって理解しました。

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